細菌偏性防止 GAOs対策 炭素源比率変動型
すっぴん ペット容器入り
定期的に成分を変えて細菌の偏性を抑える炭素源
■飼育水槽の栄養塩(硝酸塩、リン酸)が減ります
■飼育水の透明度が揚がります
■スキマーを必要とします
■好気バクテリア(土壌細菌)10種、嫌気バクテリア(コンポスト細菌)10種配合。
土壌バクテリアF1。海水用好気バクテリア+嫌気バクテリア複合物
■飼育水の透明度が増します
■藻が減ります
別名炭素源で炭素複合体の基礎的な分子を配合しています。定期的(3ヶ月毎)
に配分を変える事でバクテリアの偏性を抑えGAOsの優占を防ぐ対策を取りました。
土壌バクテリアと同じ培養液の炭素を配合し水槽内で世代交代が可能となりました。
■スタート 100Lに対し0.1〜0.2mlで初めて下さい。毎日2倍の量に増やして規定量まで揚げて下さい。
■水槽のシステムや栄養塩状態に寄って規定量は異なりますが栄養塩を消したい時は大き目の数値を参考にしてください。
60cm水槽 0.5〜1ml
90cm水槽 0.8〜1.5ml
120水槽 1.0〜2.0ml
程度で過剰添加するとバクテリアが増え過ぎて白濁りします。栄養塩が0になれば低めの数値を選んでください。
■消費期限 開封後1年
■専用のスポイトを飼育水中に挿して投与して下さい。水面の上で投与すると一部
成分が気化します。